<入国カード記入例>
スマホに保存してお持ちください。
インド行きの機内で配られますが、稀にない場合がございます。その場合はイミグレーションにあります。
ご宿泊先はビザの申請時と同じ記載が求められます。
イミグレーションで慌てないためにも事前時にご自身の情報をスマホなどにメモしておき、
その場では機械的に書き写すのみの方がストレスが減ります。
イミグレーションを抜けたらいよいよインドです。
100%の状態で楽しんでいただくためにも空港送迎、両替サービスなど便利なお手配ぜひご利用ください。
<入国審査の場所が変わっています>
ニューデリー国際空港の到着イミグレーションの位置が変わっております。
今まで「手のオブジェの壁」側でしたが、外国人は全て右側の別室へ入るようです。
「sticker(パスポートにビザが貼ってある=すでに取得済み)」
「E-visa/On ARRIVAL(空港で取得=まだパスポートに何も貼られていない)」に分かれます。
並ぶ場所を間違えてしまいますと並び直しになりますのでご注意ください。
かつて3時間ほどかかったアライバルビザですが、今はもう少しスムーズなようです。
<SIMカードは到着後すぐに購入した方がいい”理由”>
今や、インド旅行に必需品といっても差し支えないほど重要な役割を果たす「通話できるスマホ」のご持参。
シゲタトラベルでもしつこいくらいご案内を繰り返しておりますが、これは「万一の時の保険」と考えぜひご検討下さい。
SIMカードは空港で購入可能です。デリー国際空港の場合、「ゲートNo,5と6の間」に大手キャリア『airtel(エアテル)』のブースがあり、プリペイドSIMカードが購入できます。シゲタトラベルのあるメインマーケット(通称パハールガンジ)でも気軽に購入できます。
弊社ツアーデスクへお越しいただけましたら購入のお手伝いをいたします。
外国人観光客に慣れた場所での購入が絶対にお勧めです。
ローカルですと手慣れていないケースが多く、断られる場合があります。特に昨今流行のairbnbなどで決めた一般のお部屋に宿泊する場合はお気をつけください。
「ホテルにWi-Fiがあるからいいや」とお考えのお客様、トラブルは多くの場合「ホテルの外で起こる」ものです。
通話できる、とできないの差はあまりにも大きいものです。

