
ランタンボール
日程 | スケジュール | 宿泊 |
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1日目 |
運転手が、お客様指定のホテルへお迎えにあがります。 専用車にてサワイマドプールへ移動。 リゾート到着後、リゾートにて昼食。 昼食後専用車にてランタンボールフォートへ移動。 観光後リゾートに戻ります。 夜はリゾートにてディナーをお楽しみください。 食事 朝:- 昼:- 夜:-️
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ランタンボール泊 |
2日目 |
車でランタンボール国立公園へ移動。 午前と午後のサファリをお楽しみください。 食事 朝:- 昼:- 夜:-
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ランタンボール泊 |
3日目 |
午前のランタンボール国立公園のサファリをお楽しみください。 サファリ終了後、専用車にてデリーへ移動。 デリー市内ホテルまでお送りします。 食事 朝:- 昼:- 夜:-
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デリー泊または解散 |
サファリ時間表
時期 | 朝のサファリ | 午後のサファリ |
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10月01日〜10月31日 | 06:30AM - 10:00AM | 14:30PM – 18:00PM |
11月01日〜01月31日 | 07:00AM - 10:30AM | 14:00PM – 17:30PM |
02月01日〜03月31日 | 06:30AM - 10:00AM | 14:30PM – 18:00PM |
04月01日〜05月15日 | 06:00AM - 09:30AM | 15:00PM – 18:30PM |
05月16日〜06月30日 | 06:30AM - 09:30AM | 15:30PM – 19:00PM |
ランタボアでのサファリのタイミング
ランタンボールア国立公園では、午前中と午後にそれぞれ1回サファリがあります。
日の出と日の入りの時間に合わせ、時期により多少時間が異なります。
サファリはラジャスタン州政府によって運営されているため、時間は固定されており、交渉はできません。
注意
ランタンボール国立公園は、モンスーンの激しい雨のため、毎年7月1日から9月30日まで閉鎖されます。
運転手のみガイドなし:
専用車1台 (6名様~10名様)
お問合せくだい。
専用車1台 (5名様~6名様)
13500ルピー
専用車1台 (4名様~5名様)
11000ルピー
専用車1台 (1名様~3名様)
9000ルピー
日本語ガイド込み代金:
専用車1台 (6名様~10名様)
お問合せくだい。
専用車1台 (5名様~6名様)
18500ルピー
専用車1台 (4名様~5名様)
16000ルピー
専用車1台 (1名様~3名様)
14000ルピー
【サービス税ついて】
記載の料金の他に,インド政府課税の物品サービス税(GST) 5%を別途加算させていただきます。
料金に含まれるもの:
・ホテル代金
・エアコン付き専用車
・英語を話す運転手
・専用車利用時の通行税・駐車場代・ガソリン代など
料金に含まれないもの:
・各種観光施設の入場料およびカメラ持ち込み料
・個人的な費用(飲み物、旅行保険、医療費など)
・運転手へのチップ
・観光ガイド
・ランチ代金
ご注意ください
・グルガオンやノイダなどデリー郊外のホテルからご出発の場合には、別途郊外追加料金がかかります。
・ご予約の際には、ホテル情報(ホテル名/住所/電話番号)をお知らせください。
・食事はお好きな場所で自由にお召し上がりいただけます。専用車にてご希望のレストランや施設にご案内いたします。
サファリ種類 | 定員 | 特徴・おすすめポイント |
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ジープサファリ | 6名(オープンジープ) |
小グループや写真撮影をご希望の方に最適。 狭い道も進入でき、機動力が高いためトラの目撃率が比較的高いとされています。 静かでプライベート感のある体験が可能。 |
カンターサファリ | 20名(オープンバス) |
団体旅行やご家族連れにおすすめ。 座席数が多いため予約が比較的取りやすく、料金もジープより抑えられます。 ただし人数が多いため、静けさや撮影環境は制限される場合があります。 |
ハーフデイサファリ | 6名または20名 |
午前(開園~正午)または午後(正午~閉園)を選択可能。 通常のサファリとは異なり複数ゾーンを移動できるのが特徴。 トラ観察のチャンスを増やしたい方におすすめです。 |
フルデイサファリ | 6名または20名 |
開園から閉園まで丸1日パークに滞在可能。 ゾーンの制限がなく自由に移動でき、映画撮影や研究者・写真家向けの特別体験。 許可数が極めて限られており、事前の特別手配が必要です。 |
ランタンボール国立公園 サファリゾーン詳細
ゾーン | 特徴・ポイント |
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ゾーン1 | 公園入口付近でアクセス良好。草木が密集しており視界はやや制限される。 ヒョウやクマの目撃例もある。 |
ゾーン2 | 湖や小川が点在し、動物が集まりやすい。 トラ目撃率が高く、複数頭の観察例も多い。 |
ゾーン3 | 有名なパッドム湖やラジバーグ湖があり、写真映えする絶景ポイント。 トラ遭遇率が最も高いゾーンの一つ。 |
ゾーン4 | 森林と湖がバランスよく点在。複数のトラの縄張りとなっており、高確率でトラ観察が可能。 |
ゾーン5 | 乾燥地帯に小さな水場が点在。トラが往来することも多く「隠れた人気ゾーン」。 |
ゾーン6 | 「カラル・エリア」と呼ばれ、開放的な地形。視界が広く、シカや鳥類も豊富に観察できる。 |
ゾーン7 | 乾燥した丘陵地帯。トラの遭遇率は低めだが、混雑が少なく静かに楽しめる。 |
ゾーン8 | 比較的新しいゾーン。森林が多く野生動物の観察向き。 トラは見られる場合もあるが、遭遇率は低め。 |
ゾーン9 | メインエリアから離れた山岳地帯や渓谷が特徴。 ヒョウやクマの目撃率が高い。 |
ゾーン10 | 最も外れに位置するゾーン。 トラの遭遇は少ないが、自然の静けさと景観を楽しめる。 |
※ トラは全ゾーンに生息していますが、ゾーン2・3・4・5は特に目撃例が多いとされています。
ゾーンの割り当ては森林局により決定され、事前に選択することはできません。