Shigeta Travels

ランタンボール国立公園 2泊3日

ranthambore-safari

ランタンボール国立公園2泊3日観光

ランタンボール旅程表
日程 スケジュール 宿泊
1日目 運転手が、お客様指定のホテルへお迎えにあがります。
専用車にてサワイマドプールへ移動。

リゾート到着後、リゾートにて昼食。
昼食後専用車にてランタンボール・フォートへ移動。
観光後リゾートに戻ります。

夜はリゾートにてディナーをお楽しみください。
食事 朝:- 昼:- 夜:-️
ランタンボール
2日目 車でランタンボール国立公園へ移動。

午前と午後のサファリをお楽しみください。
食事 朝:- 昼:- 夜:-
ランタンボール
3日目 午前中はランタンボール国立公園のサファリをお楽しみください。

サファリ終了後、専用車にてデリーへ移動。
デリー市内のホテルまでお送りします。
食事 朝:- 昼:- 夜:-
サファリ時間表

サファリ時間表

時期 朝のサファリ 午後のサファリ
10月1日〜10月31日 6:30AM - 10:00AM 14:30PM – 18:00PM
11月1日〜1月31日 7:00AM - 10:30AM 14:00PM – 17:30PM
2月1日〜3月31日 6:30AM - 10:00AM 14:30PM – 18:00PM
4月1日〜5月15日 6:00AM - 9:30AM 15:00PM – 18:30PM
5月16日〜6月30日 6:30AM - 9:30AM 15:30PM – 19:00PM
ランタンボール国立公園のサファリのタイミング
  • ランタンボール国立公園では、午前と午後にそれぞれ1回サファリができます。

  •  日の出と日の入りの時間に合わせ、時期により多少時間が異なります。

サファリはラジャスタン州政府によって運営されており、時間は固定されているため変更はできません。

注意
ランタンボール国立公園は、モンスーンの時期にあたる毎年7月1日から9月30日まで閉鎖されます。

運転手のみガイドなし:(INR=インドルピー)

専用車1台 (6名様~10名様) お問い合わせください
専用車1台 (5名様~6名様) INR 13,500/-
専用車1台 (4名様~5名様) INR 11,000/-
専用車1台 (1名様~3名様) INR 9,000/-

日本語ガイド込み代金:

専用車1台 (6名様~10名様) お問い合わせください
専用車1台 (5名様~6名様) INR 18,500/-
専用車1台 (4名様~5名様) INR 16,000/-
専用車1台 (1名様~3名様) INR 14,000/-

【サービス税について】

記載の料金の他に、インド政府課税の物品サービス税(GST)5%を別途加算させていただきます。

料金に含まれるもの:

・ホテル代金
・エアコンつき専用車
・英語を話す運転手
・専用車利用時の通行税・駐車場代・ガソリン代など

料金に含まれないもの:

・各種観光施設の入場料およびカメラ持ち込み料
・個人的な費用(飲み物、旅行保険、医療費など)
・運転手へのチップ
・観光ガイド
・ランチ代

ご注意ください

・グルガオンやノイダなどデリー郊外のホテルからご出発の場合には、別途郊外追加料金がかかります。
・ご予約の際には、ホテル情報(ホテル名/住所/電話番号)をお知らせください。
・食事はお好きな場所で自由にお召し上がりいただけます。専用車にてご希望のレストランや施設にご案内いたします。

サファリの種類 定員 特徴・おすすめポイント
ジープサファリ 6名(オープンジープ) 小グループや写真撮影をご希望の方に最適。
狭い道にも進入でき、機動力が高いためトラの目撃率が比較的高いとされています。
静かでプライベート感のある体験が可能。
カンターサファリ 20名(オープンバス) 団体旅行やご家族連れにおすすめ。
座席数が多いため予約が比較的取りやすく、料金もジープより抑えられます。
ただし人数が多いため、静けさや撮影環境は制限される場合があります。
ハーフデイサファリ 6名または20名 午前(開園~正午)または午後(正午~閉園)を選択可能。
通常のサファリとは異なり複数ゾーンを移動できるのが特徴。
トラ観察のチャンスを増やしたい方におすすめです。
フルデイサファリ 6名または20名 開園から閉園まで丸1日パークに滞在可能。
ゾーンの制限がなく自由に移動でき、映画撮影や研究者・写真家向けの特別体験。
許可数が極めて限られており、事前の特別手配が必要です。

ランタンボール国立公園 サファリゾーン

ランタンボール国立公園  サファリゾーンの詳細

ゾーン 特徴・ポイント
ゾーン1 公園入口付近でアクセス良好。草木が密集しており視界はやや制限される。
ヒョウやクマの目撃例もある。
ゾーン2 湖や小川が点在し、動物が集まりやすい。
トラ目撃率が高く、複数頭の観察例も多い。
ゾーン3 有名なパッドム湖やラジバーグ湖があり、写真映えする絶景ポイント。
トラ遭遇率が最も高いゾーンの一つ。
ゾーン4 森林と湖がバランスよく点在。複数のトラの縄張りとなっており、高確率でトラ観察が可能。
ゾーン5 乾燥地帯に小さな水場が点在。トラが往来することも多い、隠れた人気ゾーン。
ゾーン6 「カラル・エリア」と呼ばれる開放的な地形。視界が広く、シカや鳥類も豊富に観察できる。
ゾーン7 乾燥した丘陵地帯。トラの遭遇率は低めだが、混雑することが少なく静かに楽しめる。
ゾーン8 比較的新しいゾーン。森林が多く野生動物の観察向き。
トラは見られる場合もあるが、遭遇率は低め。
ゾーン9 メインエリアから離れており、山岳地帯や渓谷からなる地形が特徴的。
ヒョウやクマの目撃率が高い。
ゾーン10 最も外れに位置するゾーン。
トラとの遭遇は少ないが、自然の静けさと景観を楽しめる。

※ トラは全ゾーンに生息していますが、ゾーン2・3・4・5は特に目撃例が多いとされています。
ゾーンの割り当ては森林局が行い、事前に選択することはできません。

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