Shigeta Travels

ジャイサルメール2泊3日観光プラン

日程 スケジュール 宿泊


1日目
ジャイサルメール到着後、ホテルにチェックイン。

夜はジャイサルメール・フォートと近くの市場を散策。
その後、地元のレストランにてディナーをお楽しみください。
食事 朝:- 昼:- 夜:-
ジャイサルメール


2日目
朝、パトワン・キ・ハヴェリナートマル・キ・ハヴェリを見学。

午後はホテルから車で約1時間のクリ村にてキャメルサファリを体験。
キャメルライドや夕日鑑賞の後、ホテルへ戻りディナーをお楽しみください。
食事 朝:- 昼:- 夜:-
ジャイサルメール


3日目
ホテルをチェックアウト後、時間があればガディサール湖を訪問。

その後、ジャイサルメールを出発いたします。
食事 朝:- 昼:- 夜:-
機中または各地へ

運転手のみガイドなし:

専用車1台 (6名様~10名様) お問い合わせください
専用車1台 (5名様~6名様) お問い合わせください
専用車1台 (4名様~5名様) お問い合わせください
専用車1台 (1名様~3名様) お問い合わせください

日本語ガイド込み代金:

専用車1台 (6名様~10名様) お問い合わせください
専用車1台 (5名様~6名様) お問い合わせください
専用車1台 (4名様~5名様) お問い合わせください
専用車1台 (1名様~3名様) お問い合わせください

【サービス税について】

記載の料金の他に、インド政府課税の物品サービス税(GST)5%を別途加算させていただきます。

料金に含まれるもの:

・ホテル代金
・エアコンつき専用車
・英語を話す運転手
・専用車利用時の通行税・駐車場代・ガソリン代など

料金に含まれないもの:

・各種観光施設の入場料およびカメラ持ち込み料
・個人的な費用(飲み物、旅行保険、医療費など)
・運転手へのチップ
・観光ガイド
・ランチ代金

ご注意ください(ジャイサルメール観光)
  • ジャイサルメールは砂漠地帯にあるため、日中は非常に暑く、朝晩は冷え込む場合があります。帽子・サングラス・日焼け止め、防寒具などを必ずご準備ください。

  • キャメルサファリや砂丘でのアクティビティをご希望の場合は、事前にお知らせください。夕日の時間帯は混雑するため、早めのご予約がおすすめです。

  • 市内観光は基本的に専用車での移動となります。観光施設や市場周辺では徒歩での散策も多くなりますので、歩きやすい靴をご用意ください。

  • 食事はお好きなレストランにて自由にお召し上がりいただけます。専用車にてご希望の場所へご案内いたします。

  • ジャイサルメール・フォート内は細い路地が多く、車の進入ができない場所もあり、徒歩またはリキシャ移動となる場合があります。

  • 砂漠のキャンプに宿泊をご希望の場合は、テント・食事・民族舞踊ショーなどが含まれるパッケージをご案内可能です(事前予約制)。

・催行日について
ジャイサルメールの主要観光地は基本的に毎日見学可能です。寺院や博物館は日によって開館時間が異なる場合があり、一部観光内容が変更となる可能性があります。


<入場料の目安> INR=インドルピー

  • ジャイサルメール・フォート(宮殿内):INR250

  • パトウォン・キ・ハヴェリ:INR100

  • ナトマル・キ・ハヴェリ:INR50

  • サリーム・シン・キ・ハヴェリ:INR100

  • ガディサール湖:無料

  • バーダ・バーグ(王家の墓地):INR150

  • ジャイサルメール考古学博物館:INR50

 ※料金は予告なく変更される場合があります。

ジャイサルメール概要

ジャイサルメールは、ラジャスタン州にある砂漠の中の都市で、その美しい砂岩の建築から「黄金の都市」と呼ばれています。歴史ある城塞や精巧に作られたハヴェリ(邸宅)、砂漠でのキャメルサファリなど、ここでしか味わえない魅力が詰まっています。

主な見どころ

  • ジャイサルメール・フォート
    砂岩でできた壮大な城塞。迷路のような通りや寺院、市場があり、歴史と文化を肌で感じられます。

  • ハヴェリ(伝統的な邸宅)
    精緻な彫刻が施された邸宅が点在し、その美しい建築デザインは必見です。

  • キャメルサファリ
    砂丘をラクダに乗って巡る体験は、夕日の絶景とともに忘れられない思い出になります。特にサム村やクリ村でのサファリがおすすめです。

  • ガディサール湖
    湖畔に広がる静かな景色はロマンチックで、朝夕には特に幻想的な雰囲気を楽しめます。

文化とイベント
ジャイサルメールはカラフルな衣装、音楽、ダンスなどのラジャスタン文化が色濃く残る街です。毎年開催される「砂漠音楽フェスティバル」では、こうした伝統芸能を存分に味わえます。

買い物と食事
市場には色鮮やかな布や工芸品が並び、ラジャスタン料理のスパイス豊かな味わいも楽しめます。旅の思い出に伝統的な工芸品やアート作品を持ち帰るのもおすすめです。

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